トイレットペーパーでも、セコイけど節約できます
ニュージーランドのリサイクルは、’紙’と’缶・びん’、そして生ごみの3つです。生ごみは市販のゴミ袋で、一家族週に2個までと制限されています。
日本でもごみ袋を有料化する地域が増えてきましたよね。そして原油の高騰でティッシュペーパーも上がってきました。
そこで’節約’といえば、たとえば何かをこぼしたときなどにはティッシュを使わず布巾で拭くというのは基本ですよね。
そして我が家では、ティッシュを使わず、すべてトイレットペーパーを使っています。(セコッと言わずやってみてください)
ニュージーランドには、トイレットペーパーがすっぽり入る形のティッシュペーパーが売っています。それを使い終わった後、箱をそっと横から開けてそこにトイレットペーパー詰め替えるのです。
このとき真ん中の芯を抜き、内側からトイレットペーパーを取るようにするのがコツです。日本のトイレットペーパーはわかりませんが、ニュージーランドのトイレットペーパーは簡単に中の芯がとれます。
これを利用することによって、使い終わったトイレットペーパーはトイレに全部流せてごみも出ず、環境にもよい、そして格安なのです。
少しのことですが、子供さんの多い家庭などはけっこう差が出るかもです。
日本でもごみ袋を有料化する地域が増えてきましたよね。そして原油の高騰でティッシュペーパーも上がってきました。
そこで’節約’といえば、たとえば何かをこぼしたときなどにはティッシュを使わず布巾で拭くというのは基本ですよね。
そして我が家では、ティッシュを使わず、すべてトイレットペーパーを使っています。(セコッと言わずやってみてください)
ニュージーランドには、トイレットペーパーがすっぽり入る形のティッシュペーパーが売っています。それを使い終わった後、箱をそっと横から開けてそこにトイレットペーパー詰め替えるのです。
このとき真ん中の芯を抜き、内側からトイレットペーパーを取るようにするのがコツです。日本のトイレットペーパーはわかりませんが、ニュージーランドのトイレットペーパーは簡単に中の芯がとれます。
これを利用することによって、使い終わったトイレットペーパーはトイレに全部流せてごみも出ず、環境にもよい、そして格安なのです。
少しのことですが、子供さんの多い家庭などはけっこう差が出るかもです。
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